【いきなりローカル線の旅②】館山でクジラを食し、勝浦でマグロを食し、房総半島を一周する。
前からやってみたかった内房線と外房線を使っての房総半島一周を実行してみました。知り合いから「偉大なるヒマ人!」と笑われましたが、文庫本とウィスキーをしのばせてのローカル線の旅ってのはいいものです。内房線では車窓から見える東京湾越しに見える富士山が素晴らしく、外房線では広大な太平洋が見えて退屈はしませんでしたね。なお、都市部や山間部に入った時の車窓はあまりにも退屈なため文庫本が役立ちましたが(苦笑)。
旅路は蘇我駅をスタートして、袖ヶ浦→木更津→安房勝山→館山→安房鴨川→勝浦→上総一ノ宮→大網→蘇我駅に戻るルート。時間を贅沢に浪費しています(苦笑)、旅費は青春18キップを使っているので乗り降り自由の約2300円で、こちらは浪費ではありません。
さて、どんなとこへ行ったかは写真とともに説明。

蘇我駅から内房線に乗り、木更津駅で館山行きに乗り換えます。

木更津駅にはJR久留里線が接続しています。写真は、車両基地に並ぶ久留里線の気動車とディーゼル機関車。乗ってみようかな?と思ったけど、あまりにも本数が少ないので断念。

上総湊のあたりから車窓いっぱいに東京湾の「藍色」が目に飛び込んでくる。なかなか良い風景。酒のつまみにいい(苦笑)。そうだ、今度は三陸海岸へ行ってみようかな。

館山駅で一度下車。知り合いから教えてもらった寿司屋に行こうと思ったが。。。

「クジラ」に心が傾く。決心変更してクジラ弁当(1000円)を注文。

これが「クジラ弁当」。クジラ独特の固くて脂がのった肉がうまい。こんなこと書くと、オーストラリア人から「恥知らず!」って怒られて赤インクを投げられるかも(苦笑)。

北条海岸に行ってみる。潮の匂いと波の音が心地良い。しばらく、腰を下ろして海を眺める。

「海」とくに「長ーい水平線」を眺めていると心がすーっとする。なかなかいい休日になりそうだ。沖の方には浚渫船がいる。

館山を1時間ほどぶらついて、内房線に乗る。ここは安房鴨川駅。内房線の終着駅であり外房線の始発駅である。ここから勝浦へ。

勝浦駅。ここは漁港の町。

勝浦港の市場をのぞいてみる。

漁船軍団。

ここが勝浦の朝市。たまたまやっているお店があったので、マグロ丼を食する。本来はカツオが食べたかったのだが、すでに旬をすぎていため断念。

勝浦の先端部にある八幡岬へ。ここは勝浦城址でもある。

勝浦城址の2の郭付近から勝浦港を見る。

八幡岬の突端にある展望台へ。写真の女性像は「お万の方」。勝浦城の落城に際し、断崖絶壁を白布を伝って海上に逃れたお姫様。

展望台から勝浦灯台方向を見る。太平洋の怒涛は大迫力だ。お万の方はこの断崖を降りたんだよな。。。

太平洋の水平線。こちらも眺めているだけで気持ちがよい。

下を覗くと、磯釣りをしている勇者がいる。こんなところでも釣りをしているんですね。すげえ。

市場にいた猫。
長旅ではあったが、雑事から解放されたせいか、いろいろと考えをまとめる時間にも使えて有意義であった。それと。。。知らず知らずに仕事もしていた(泣)。かえってアイディアがまとまるものですね。( ̄ー ̄)へっ。
また機会があればやってみよう。
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