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2010.01.24

MET・オッフェンバック「ホフマン物語」を観てきましたですよ。

9時起床。
今日は終日自宅にひきこもり。部屋の片付けなどしてすごす。それと、ブログの引越しを検討。そろそろ、このココログのブログをCloseしようと思っている。「My事業仕分け」の結果、2つのプロバイダへ通信料を支払ってるのが大変もったいなくあり、このココログを置いているNiftyをやめて、ADSL接続で使っているBiglobe一本に集約しようと考えている。ブログもそっちにしようかと。
Niftyは、パソコン通信全盛期の頃から使っていた。「フォーラム」というコミュニティにいくつか参加していたものだ。詩、クラッシック、Windows、軍事フォーラム(笑)と。振り返ると懐かしいな。あの頃からずーっと利用し続けているが、今の私にとっては、Niftyじゃないと困るサービスは存在していない。今月中でにもNiftyからBiglobeへ移行する予定だ。めんどくさいけどね。

さて、昨日は銀座・東劇でMETライブビューイングに行って来た。METってメトロポリタン劇場のオペラのこと。ニューヨークで上演中のオペラのライブビューイングを映画館で上演中なのだ。
今週は、オッフェンバックの「ホフマン物語」。主人公のホフマンが酒場で破綻した3つの恋物語を語ってくだを巻く話だ。1話目は機械人形(アンドロイド?)のオランピアとの恋。2話目は不治の病で瀕死の歌姫アントニーアとの恋。3話目は娼婦ジュリエッタとの恋。3話目の冒頭に出てくる「舟歌」はなにげに有名かな。映画「Life Is Beautiful」の中に出てきましたね。
まだ、上演中なので詳細なコメントは避けておくが、第1幕のオランピア役:キャスリーン・キムさんのアリアが超素晴らしかった。っていうか、度肝を抜かれました。(^_^; まるで、超音波のような高音には、メガネを割られるのではないかとヒヤヒヤしました(笑)。キャスリーンは凄い存在感でしたよ。ホフマン役のジョセフ・カレーハの歌や演技もふっ飛んでしまった。第2幕のアントニーア役のアンア・ネトプレコもしばらくかすんでしまった(苦笑)。いやはや、彼女のアリアは一聴に価する。実は、もう1回行こうかと迷っている。※実は、ネトプレコ目当てだったのだが。。。( ̄ー ̄) 

しばらくは、このMETライブビューイングに行こうかと思っている。次回は「バラの騎士」だそうだが、パス。次々回のカルメンに行くつもりだ。早速、チケットは予約しておいた。
実は、日本に来るオペラ公演は、主役級の歌姫のキャンセルが多いのに辟易している。クレジットタイトルに載せているにもかかわずだ。キャンセルがあっても、チケットの払い戻しはない。主役が来ない場合があっても払い戻しを行わないことをチケットにしれっと書いている。過去、抗議したことがあるのだが、そんなわけでまったく意味がなかった。なぜ、誰も怒らないのだろう。
ほとんどのコンサートの協賛に新聞・TV局のメディアが入っているため、決してニュースにとりあげられることもなく、問題提起が起こるわけもない(苦笑)。
1万・2万以上払って主役が来ないリスクを甘受するよりは、私は行かないことを選択したわけだ。METライブの値段は3500円でリーズナブル。メトロポリタンのオペラが大迫力で観れるこちらを選択する。当分は日本公演のオペラには行かない。

METのホフマン物語は最高だった。いつかは、ニューヨークの現地で生で観てみたいものだ。

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